初めてセールスレターを書いたときの感想と反省点
今回は、私が初めて書いたセールスレターについて書いていこうと思います。
私が受けていた講座の課題として、初めて本格的なセールスレターを書きました。
テーマは「講座の受講生募集」。
正直に言います。めちゃくちゃ大変でした。
でも、これほど学びの多い経験はありませんでした。
今日は、初心者の私が初めてセールスレターを書いてみた過程と、そこから得た気づきを率直にシェアします。
これからセールスライティングに挑戦する方の参考になれば幸いです。
1.書く前の準備:リサーチの重要性
課題が出されたとき、最初に思ったのは「何から始めれば…」でした。
講座で学んだ通り、まず取り組んだのがリサーチです。
1.ターゲット像を明確にする
- 誰に向けて書くのか?
- どんな悩みを抱えているのか?
- どんな未来を求めているのか?
- スワイプファイルをどんな構成になっているか分析
- どんな言葉で心を動かしているか観察
- 商品(講座)の魅力を深掘り
- 他の講座との違いは何か?
- 受講することでどんな未来が手に入るのか?
- 価格に見合う価値は?
最初は「早く書きたい!」と焦る気持ちもありましたが、リサーチをしっかりやったおかげで、書くべき内容がかなり明確になりました。
【学び】セールスライティングは書く前が勝負
2.構成~執筆
リサーチが終わったら、いきなり書き始めるのではなく、まず構成(設計図)を作りました。
今回採用した構成
キャッチコピー(興味を引く)
問題提起(読者の悩みに共感)
解決策の提示(この講座で解決できる)
講座の詳細(内容・特徴)
ベネフィット(受講後の未来)
信頼性の証明(実績・講師紹介)
お客様の声(社会的証明)
限定性・緊急性(今すぐ申し込む理由)
Q&A(不安や疑問を解消)
CTA(行動喚起)(申し込みボタン)
この構成を最初に決めたことで、迷わず書き進めることができました。
書いていて苦労したポイント
- キャッチコピー
「興味を引く」「続きを読みたくなる」言葉を選ぶのが本当に難しい。何度も書き直しました。
- ターゲットの悩みを言語化
「Webライティングを頑張っているのに稼げない」「SNSで他人と比較して落ち込む」など、具体的な悩みをリアルに書くことで共感を生もうとしましたが、表現が難しかったです。
- ベネフィットの伝え方
「講座の内容」ではなく「受講後にどうなれるか」を伝える。これが頭では分かっていても、書くと機能説明になりがち...。何度も修正しました。
- 文章のリズムと読みやすさ
長文なので、飽きさせない工夫が必要。箇条書き、太字、見出しを駆使しましたが、バランスを取るのが大変でした。
3.完成したセールスレターの内容
今回書いたのは、「スキルアップ系の講座」の受講生募集レターです。
ターゲット: Webライター、デザイナー、動画編集者など、すでに活動しているけれど「低単価で疲弊している」「もっと稼ぎたい」と思っている人たち。
【訴求ポイント】
高単価案件を獲得できるスキルが身につく
リピート契約されるプロになれる
自由な働き方とやりがいを両立できる
・特に力を入れたこと
共感パート:ターゲットの悩みを徹底的に言語化
未来の提示:「こうなれます」という明るい未来をイメージさせる
信頼性:講師の実績や受講生の声で安心感を与える
全体で約8,000字。見出しやCTAボタンも含めた完全版です。
書いてみた感想は「大変だけど、達成感がすごい」でした。
【良かった点】
- 「書く力」が確実についた
8,000字を書ききったという達成感もありますが、それ以上に「読者目線で考える癖」がつきました。
- セールスライティングの型が身についた
PASONAの法則やQUESTフォーミュラなど、学んだ型を実践で使えました。型があるから書ける!
- 自分の成長を実感
最初は「無理かも...」と思いましたが、完成した時の達成感は格別。「私にもできた!」という自信がつきました。
【難しかった点】
- 時間がかかる
リサーチ2日、執筆10日、修正2日。合計14日間。初心者だからこそ、時間がかかりました。
- 言葉選びに迷う
「この表現で伝わるかな?」「もっと良い言い方はないかな?」と、何度も手が止まりました。
- 客観的な視点を保つのが難しい
書いているうちに「これで大丈夫かな?」と不安になり、何度も読み返しましたが、自分では判断しきれない部分も。
4.反省点と次に活かしたいこと
今回の経験から、次回はこうしたい!という反省点をまとめます。
反省点
- もっと具体的な数字を入れるべきだった 「高単価」「短期間」などの表現は使いましたが、もっと具体的な数字(「月収50万円」「3ヶ月で」など)を入れると説得力が増したはず。
- お客様の声をもっと活用 信頼性を高めるために、お客様の声(レビュー)をもっと多く、具体的に入れるべきでした。
- CTA(行動喚起)をもっと強化 申し込みボタンの前後で、もう一押しの後押しが弱かったかも。限定性や特典をもっと強調すれば良かった。
- 読み返しの時間が足りなかった 完成後、1日置いてから読み返すべきでした。書き終わった直後は客観的に見られません。
次に活かしたいと思った点は、以下の4つでした。
- リサーチの質をさらに上げる(ターゲットの本音をもっと深掘り)
- 数字とデータを積極的に使う(説得力UP)
- 第三者にフィードバックをもらう(客観的な視点を得る)
- 書いた後、1日寝かせてから最終チェック(冷静に見直せる)
【まとめ】初めてのセールスレター、書いてみて本当に良かった
正直、最初は「8,000字なんて無理...」と思いました。
でも、リサーチをして、構成を作って、一歩ずつ進めていったら、ちゃんと完成しました。
セールスライティングは、才能ではなく「型」と「練習」で身につくスキルだと実感しました。
そして何より、読者の悩みに寄り添い、解決策を提示し、行動を促すというプロセスが、思った以上にやりがいを感じました。
【今回の学びまとめ】
- セールスライティングはリサーチが9割
- 構成(設計図)を作ってから書くとスムーズ
- 読者目線で「悩み→解決→未来」を描く
- 型を使えば初心者でも書ける
- 書けば書くほど成長できる


